LotosLabo

プログラミング技術とか気になった情報を載せていきます

とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 第二話

二日目

 今日は昨日と異なり、10時までに出勤しなければならないので、30分前には到着しました。社内にはまだ1人しかいなく、どうやら社員の皆さんはギリギリになってから来るようです。今日も引き続き表面周りの作業を進めつつ、内部の作業に入っていきます。また、作成する機能に必要な要素、こうなればいいなと思うような考えを巡らせながら作成していきます。もちろんこれを考えるのもすべて自分でやらなければなりません。正直、プログラムをひたすら書くよりは、こういうプランニングの作業のほうが私は好きでした。それを踏まえて必要な物を実装していく流れが、普段からゲームやアプリ制作をする流れで身についたなと感じました。

 お昼になり、上司の方と一緒につけ麺屋に行きました。この上司の方とはインターンする前からメール等で連絡を取り合っており、とてもお世話になっている方です。つけ麺は塩ベースであっさりしてて美味しかったです。食事中仕事していて気になったことがあったので聞いてみました。

「初日は、技術書をみて勉強するのかなと思っていたのですが、いきなりプロジェクトに参加して、この機能を作ってと言われたので驚きました。」


「そうだねー。ひたすら技術書読んで、ここまでやっておいてね。とか言われてもせっかくインターンに来たのにもったいないでしょ。せっかくこのゲームを作りたいって言って来たんだから、プロジェクトの一員として参加して、実際に作ってみることで学んだほうが覚えられるし、覚える量も半端でないと思う。」

「そうですね。私はひたすら技術書みてちまちまやるよりは、実践で学ぶほうがいいです。」

「昔は、インターン生に書籍等で学ばせてきたんだけど覚えてくれなくて、実践で学ばせた方がいいかなとこの方式に変えたんだよ。」

まさか初日からいきなり、こんな形になるとは思ってもなく、ツールの使いかたや言語についても熟知しているわけでもなく、先輩に聞いてばかりでした。仕事している先輩は自分の時間を削ってまで、私のことを見てくれるため、正直申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 午後も作業を進めつつ、22時過ぎまで仕事をしました。二日目は時間が過ぎるのが早く感じ、いつの間にかこんな時間になっていたというほどでした。なぜか身体は昨日よりは疲れていなく、家についてからご飯を食べました。夜ご飯は会社にいるときに食べたいのですが、期限が一ヶ月しかないということなので、私は食事の時間を削って作業をしていました。もちろんコンビニ弁当です。この日も宿題が出されていたので、調べてまとめました。



3日目から5日目


 会社にインターンに来てから今週も終わろうとしています。長時間パソコンの画面を見ることはバイトや普段からしていることなので慣れていました。しかし、ずっと座っていることもありお尻も痛く、お腹の調子がよくなく、痛みを我慢しながら仕事することもありました。先輩によく心配されましたが、そもそも腹痛の原因は自己管理を怠ったため、せっかくのこの短いインターンの期間を無駄にしたくはありませんでした。

そして5日目の夜に上司のプログラマーの方にお呼ばれして、食事会に参加しました。食事会という名のこれが1つの試練だったのかもしれません。

海鮮丼とこれまた私が大好きな唐揚げをごちそうになりました。ご飯を食べ終わり、会社に戻るかと思いきや私には試練が待ち受けてました。
そうです。私が苦手とする、テストです。
小学校の時まではテストと聞くと喜んでやっていた私ですが、中学、高校になるに連れて、テストと聞くだけでも吐き気がするほどでした。冗談です。

テストの内容としては、オブジェクト指向型の基礎的なプログラムです。私がプログラミングの中で最も嫌いとしており、書籍等で学んでも一向に覚えられず後回しにしていました。エンジニアとしては誰もが知っていなければならないことではあるのですが…


テストの問題は全てで5,6問出題されました。今となっては全て簡単な問題でしたが、私は2,3問間違ってしまい、先輩や上司の方の期待を裏切る形となってしまいました。



一週目休日(番外編)


 会社に来てから初めての休日です。
先輩「ロートス君、どこか行きたい所ある?」
ロートス「そうですね、メイドカフェに行きたいです。」
先輩「よし、行こう!」

という感じでメイドカフェに行って来ました。遊びではないです。これも社会勉強の一環です。時空転送装置という名のエレベーターに乗って、メイドカフェに辿り着き、「おかえりなさいませ」とお迎えられました。私自身こういう場所に入るのは初めてで、むしろ二次元にしか興味ない。というような人種でしたので、この機会を通して少しは三次元に興味を持てるようになったと思います。メイドカフェの雰囲気は学園を模した感じで、学校の机でご飯を食べたり、飲み物を飲んだりしました。また、恒例のライブやチェキも撮ったりと自分のペースではありますが、楽しむことが出来ました。是非また訪れてみたいものです。