LotosLabo

プログラミング技術とか気になった情報を載せていきます

PHP言語について1

PHPとは


Hypertext Preprocessor(PHP)とは、オープンソースの汎用スクリプト言語です。特に Web 開発に適しており、HTML に埋め込むことができます。
最近ではいろんな企業でもPHPが使われてきていますので、早めに習得しておけば後々便利な気がします。

開発エディタ


HTML言語を書くようなものなので、フリーのエディタで構いません。私はDream weaverを使っていきます。



PHPの始め方

HTMLと違うところは、.phpファイルはある手順を踏まないとWEBには表示されないということです。


Apacheのインストール
PHPのインストール


ApacheとはフリーのWebサーバーです。これがないとPHPは使えません。


インストール方法につきましては、ほかのサイトをご参照ください。
また、少々インストール方法が厄介なので、XAMPPというのインストールしても構わないと思います。しかし、あまりにも簡単にインストールできてしまうので、自分の勉強にはならないと思いますので
私はApacheから1つずつインストールしました。

Apacheのインストール方法につきましては、他の方のサイトをご参照ください。
なお、設定ファイルを書き換えたりと少々面倒なので、今すぐやりたい!という方はxamppのインストール方法を調べてください。

すべてインストール終わりましたら、

localhost/index.htmlとブラウザのURL欄に入力します。
そうすると、It worksとかいう文章が出ますのでそれで成功です。



PHPファイルの読み込み方法

テキストエディタなどでファイルを作成します。
今回は拡張子を.phpにします。



例:

<?php
print "Hello, World!\n";
print "Heelo,";
?>


このようなテキストを表示させるプログラムを打ちます。


名前: test.php

として、htdocsというファイルに入れ、
アドレス欄にlocalhost/test.phpと打つと

f:id:lo25131:20140129043054j:plain


お気づきかと思いますが、改行がうまくされてません。そこでブラウザで右クリックし、ページのソースを表示すると



f:id:lo25131:20140129043223j:plain

このように改行されて表示されます。PHPの改行は少々ややこしいのです。この改行の対処法については後でご説明します。



次に先ほどのプログラムの拡張子を.htmlで保存します

名前: test.html

アドレス欄にlocalhost/test.htmlと入力


f:id:lo25131:20140129043611j:plain

真っ白です!



ここでソースを見てみると、

f:id:lo25131:20140129043659j:plain

ありました。.htmlファイルでもphpのプログラムは扱えるのですが、htmlタグと一緒に使わなくてはならないので少々扱いが厄介です。



基本プログラム

PHPの基本ルール

<?php
処理
?>



この中に処理を書いていきます。また、大文字と小文字の区別をしません。

コメントの書き方

//コメント
# コメント
/*
コメント
*/



文字表示

<?php
print "Hello, World!";
?>

<?php
$x = 'あいうえお';
print($x);
?>



printで文字を出力出来ます。

またechoでも出来ます。

<?php
$x = 'あいうえお';
echo  $x;
?>

<?php
echo  'あいうえお';
?>


改行の仕方

PHPにはまず二つの改行があります。

・ブラウザの表示の改行
ソースコードの改行


①ブラウザ表示の改行

<?php
print "Hello, World!<br />";
print "Heelo,";
?>



ソースコードの改行

<?php
print "Hello, World!\n";
print "Heelo,";
?>



普段はブラウザ表示の方を使うのですが、どっちも改行させたいという方は

<?php
print "Hello, World!<br />\n";
print "Heelo,";
?>



そうです。両方使えばいいのです。


変数

$ x = 10;
$ x= 'あいうえお';



と指定できる


複数の開始タグ


開始終了タグは複数配置することも可能です。


例:

Five plus five is:
<?php print 5 + 5; ?>
<p>
Four plus four is:
<?php print 4 + 4; ?>



出力

Five plus five is: 10
Four plus four is: 8




関数

number_format()

フォーマットされた数値を提供する


例:

<?php
print "The population of the US is about:";
print number_format(285266237);
?>



出力

The population of the US is about:285,266,237




trim()関数


文字列から前後の空白を取り除く


例:

<?php
$str = "       PHP入門       ";
$str = trim ($str);
echo $str;
?>



出力

PHP入門


strlen()関数


文字列の長さを調べる


例:

<?php
$str = strlen("webforbeginner");
print($str);
?>


出力

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strcasecmp()関数


大文字、小文字の違いを意識しないで文字列の比較を行う


例:

<?php
print strcasecmp("ABC","abc");
?>


出力

同じであるならば0を返す


printf()関数


文字列をフォーマットして表示、printより柔軟性がある


例:

<?php
$price = 5;
$tax = 0.075;
printf('The dish costs $%.2f', $price * (1 + $tax));
?>



出力

The dish costs $5.38


%.2f は 小数点を第二まで表示
%2f → $price*(1+$tax));
%2f → 5.375



例:

$zip = '6520';
$month = 2;
$day = 6;
$year = 2007;

printf("ZIP is %05d and the date is %02d/%02d/%d", $zip,$month,$day,$year);


出力

ZIP is 06520 and the date is 02/06/2007

%05d というのは 5個分数字を表示させるスペースを作るということ
$x = 2; だったら
これを  %03dに渡すなら  →  002となる


<符号の表示>

例:

<?php
$min = -40;
$max = 40;
printf("The computer can operate between %+d and %+d degrees Celsius.", $min, $max);
?>


出力

The computer can operate between -40 and +40 degrees Celsius.

printfでは + - の符号が表示される


<参考書籍>

初めてのPHP5

初めてのPHP5