LotosLabo

プログラミング技術とか気になった情報を載せていきます

Linux基本コマンド2

登場するコマンド一覧
・ls > ls-output
・cat > cat-output
・| パイプ
grep

リダイレクト

カレントディレクトリにファイルが作成され、出力結果が表示

ls > ls-output


catコマンドによるファイルの作成

cat コマンドとリダイレクトを組み合わせると、自由な内容でファイルを作成することができる。

cat > cat-output
[入力可能スペース]
(Ctrl + Dで終了できる)

入力した文字の内容のファイルを出力できる。

パイプ

cat > ls -l /usr/bin/ | less

コマンドとコマンドを「|(パイプ)」
でつなげることで、パイプの前のコマンドを後ろのコマンドの標準入力とすることが出来る。

コマンドA →  パイプ  → コマンドB


正規表現

正規表現の記号

^     → 行頭を表す
$     → 行末
.     → 任意
*     → 直前文字の0回以上の繰り返し
...     →任意の文字数
^...     ...の文字が含まれないこと
¥    正規表現の記号をエスケープ

正規表現の利用例

^a     →  aで始まっている
b$    →  bで終わっている
a.b    →  aとbの間に1文字入っている
[ab]ab   → aもしくはbに続くab(aab,bab)
[^ab]ab  →  aもしくはbで始まらない(not)で、abが続くもの


grepコマンド

grep [オプション] 検索条件[指定ファイル]

ファイルの中からデータを検索

例:

grep abc /file1/*
file1ディレクトリにあるabcという文字列を検索

grep a.b /file1/*
file1ディレクトリにあるa.bの間に1文字入っている文字列を検索

[オプション]

  • e 文字列を検索パターンとして扱う
  • i 検索パターンと入力ファイルの双方で、英大文字と小文字の区別を行わない
  • v 検索パターンとマッチしなかった行を選択